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リファカラットの寿命は半永久的だけどお手入れは必須!お風呂での使い方や壊れた回転が悪くなった時の対処法をご紹介します

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リファカラットの寿命は半永久的ですが、使い続けると回転が悪くなったり、ザビが出てくることも稀にあるのでそのようなリスクを抑えるためにはお手入れが必須です。

お手入れは基本的に付属のクリーンクロスで磨く、もしくは汚れがひどい場合は水やぬるま湯で洗ったり、中性洗剤を含ませた布で拭き取るようにすることが推奨されています。

またお風呂の中で使用した場合は、ローラーや本体の隙間に水分が入ってしまうこともあるので、使用後はしっかりと拭き取った上で自然乾燥させるようにしてくださいね。

“うさぎ”
“うさぎ”
リファカラットはJIS IPX7の防水基準をクリアしているので浴槽の中でも使用できますが、長時間(30分以上)の使用は禁止されていますよ〜。(入浴剤を入れた湯船での使用はできません)

なお私自身はリファカラットを5年ほど愛用していてお風呂でも使用することが多いのですが、5年経った今もお手入れをしていたおかげか購入した当時とほぼ変わらない状態で使用することができています^^

購入した当時は

「保証期間が1年だからそれ以降何かあったらどうしよう・・・」

といった不安もありましたが、5年以上が経過した現在も変わらず使うことができるのでお値段以上の買い物ができたと感じていますよ♪

“うさぎ”
“うさぎ”
むくみがちな顔もリファでコロコロするだけでスッキリするし、頭皮や全身などどんな場所にもフィットしてほぐしてくれるので、なくてはならない存在となっています!

電源も電池も必要ないですし、旅行や外出先にも持ち運びがしやすいサイズ感なので、使い勝手も抜群ですし、気軽にケアしたい人にはぜひ使ってほしいそんなアイテムです♡

ただ人気が高いだけに模造品や偽物が出回っているようなので、購入する際は公式サイトや楽天やamazon、ヤフーショッピング等にあるリファの公式ショップを利用するようにしてくださいね!

ここから先はリファカラットを購入する前に知っておきたい情報などまとめているので、気になる方はぜひ読み進めてみてくださいね♪

リファカラットの寿命は半永久的!買ってはいけないだなんて嘘だと思う理由を口コミレビュー

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リファカラットの寿命は半永久的ですが、使い続けると回転が悪くなったり、サビが出てくることも稀にあります。

回転が悪くなったりサビが出てくる原因は、

  • 化粧水やクリーム等の成分がローラー部分に蓄積してしまう
  • お風呂で使用した後の水切り不足

などといった理由がほとんどなので、使用後は必ずお手入れするようにしてくださいね。

なおお手入れは決して難しいことではなく、使用後に付属のクリーンクロスで磨いたり、お風呂で使用した場合は乾燥させるだけととっても簡単です。

ただこの一手間を面倒に思ってしまうと、リファカラットの寿命を短くしてしまうので、使用後のお手入れはきちんと行うようにしてくださいね^^

なおネット上でリファカラットで検索すると「買ってはいけない」だなんて言葉が出てきますが(苦笑、

  • 値段が高い
  • 偽物を間違って買ってしまった
  • たるみケア用に買ったけど逆効果だった
  • 効果は一時的だから期待したほどではなかった
  • 肉が挟まれて痛い

などなど、リファ本体の値段や偽物を間違って買ってしまったがゆえの文句w、使用方法を誤って使ったことで起きる肌トラブルなどといった悪い口コミばかりでした。

値段に関しては確かに高いですが(苦笑)、半永久的に使えることや、コロコロ転がすという本来の使い方をすれば肌がたるんだり肉が挟まれて痛いだなんてことはありません。

“うさぎ”
“うさぎ”
強くやったほうが効果がでそうとつい強い力を加えてしまう人も多いようですが、本来の使い方は肌に優しくコロコロ転がすだけなので、正しい使い方をすれば肉が挟まれて痛い、余計にたるんだ、だなんて状態になることはありません!

私は当時美容に力を入れていて勢いで購入したという経緯がありますが笑、5年が経過した今も使い続けていますし、効果も実際感じているので買ってはいけないだなんてことは全く思いません。

長く使い続けることができますし、何よりコロコロ転がすだけで効果を感じられるので、買って良かったと今でも心の底から思っていますよ^^

リファカラットのお手入れ方法を紹介!皮脂汚れの取り方や水洗いするときの注意点とアルコール消毒はしてもいいのかも解説します

ここではリファカラットのお手入れ方法についてご紹介していきます。

リファカラットは皮脂汚れや、化粧水や乳液の成分などが、どうしても付着しやすいので、お手入れは必須です。

基本的なお手入れは、使用後にクリーンクロスで汚れを取り除くだけなのでとっても簡単です。

ただもし皮脂汚れや化粧水や乳液の成分の付着が気になるようであれば、

  1. 水やぬるま湯で洗い流す
  2. ローラーの本体を盾にしてふり、ローラー内部に溜まっている水分を取り除く

ようにしてくださいね。

汚れがどうしても落ちない場合は、水で薄めた中性洗剤を含ませた布等で拭き取り、洗えば大抵の汚れは落とすことができます。

なおアルコール消毒は部品の変形や割れなどリファ本体の故障の原因となるので、使用は禁止されています。

もしアルコール消毒して変形や割れなどが起きた場合、保証の対象外となるので、絶対に使用しないようにしてくださいね。

リファカラットのお風呂での使い方を紹介します

リファカラットのお風呂での使い方ですが、特に決まりはないので説明書に記載されている使い方通りに使うことができます。

ただリファカラットはJIS IPX7の防水基準をクリアしているものの、長時間の使用は避けるように注意喚起しています。

目安としては30分以内、また入浴剤を入れたお風呂で使用すると故障する恐れがあるので使用しないようにしてくださいね。

リファカラットの回転が悪くなった時の対処法やサビ取り方法についてご紹介します

リファカラットは回転が悪くなったりサビができてしまった場合、保証期間内であれば無償で修理をしてくれます。

ただ保証期間が過ぎてからは有償修理となるため、別途費用がかかります。

なお回転が悪くなった場合やサビができてしまった場合、ローラー部分の交換が必要となる場合があります。

サビは内部にできることがほとんどなので、自分で何とかしようとせず、必ずリファの販売元である(株)MTGお客様相談室に連絡して対処法を仰ぐようにしてくださいね。

なおもし修理となった場合、購入から3年以内であれば1万円弱、それ以上となるともう少し割高になりますが、新しく購入するより安いのでもし万が一何かあった場合でも安心です♪

ちなみに回転が悪くなったりサビができてしまうのは、化粧水やクリーム等の成分がローラー部分に残ってしまったり、お風呂で使用した後の水切り不足が原因であることがほとんどです。

長く使い続けるためにも、使用後はリファカラットについている成分や水分をしっかりと取り除き、付属のクリーンクロスで拭き取ることを忘れないようにしたいものですね^^

リファカラットが壊れた時の対処法についてご紹介します

リファカラットが壊れた時の対処法についてもご紹介していきますね。

もしリファカラットが壊れた場合、1年以内であれば保証期間内なので無料で対応していただくことができます。

ただ保証期間が過ぎてしまった場合は、有償保証となってしまうのでその点はしっかりと理解しておきたいものです。

なお保証期間外の修理に関してはリファの販売元である(株)MTGお客様相談室に連絡することで、有償修理等の案内をしていただくことができます。

よっぽどのことがなければ壊れるといったことはないかと思いますが、万が一の時は直接問い合わせてみてくださいね。

まとめ

リファカラットの寿命やお手入れ方法などについてご紹介させていただきました。

記事本文でもご紹介させていただきましたが、リファカラットの寿命は半永久的ではあるものの、お手入れを怠ると回転が悪くなったり、サビができる原因となります。

スキンケア後に使用する場合や、お風呂で使用する場合は、使用後に必ずお手入れをするようにしてくださいね。

参考になれば幸いです^^

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