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まつ毛パーマはやめたほうがいい?失敗されたらどう対処するの?持ちの期間やかける頻度にお風呂は当日入ってもいいのかもご紹介します

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目元をぱっちり華やかに見せてくれるまつ毛パーマ。

毎日のメイクにかける時間も削減できるし、目元も華やかに見せてくれるのでモチベーションも上がりますよね。

ただ、初めての方はまつ毛パーマをかけることで目元にダメージがあるのではと不安な方もいらっしゃると思います。

この件に関して結論から申し上げますと、まつ毛パーマはビューラーを日常的に使うよりもダメージを抑えることができるのでおすすめです。

持ち時間は大体3週間から4週間なのでダメージを最小限にしつつ綺麗な状態を維持していくには最低3週間はあけてからかけていくようにしていくといいと思います。

またまつ毛パーマをかけた後は持ちを良くするためにもまつ毛美容液で保湿することがとっても大切なので、手間ではありますが毎日行うようにしてくださいね。

ここからはまつ毛パーマはやめたほうがいい?失敗されたらどう対処するの?持ちの期間やかける頻度にお風呂は当日入ってもいいのかもご紹介したいと思います。

ぜひ参考にされてみてくださいね。

まつ毛パーマはやめたほうがいい?危ないし目に悪いって本当?ビューラーとどっちが傷むのかご紹介します

まつ毛パーマは自まつ毛に薬剤を塗ってパーマをかけるのでどうしても傷むのではないかと思う方が多いと思います。

ですが、自まつ毛へのダメージは実はビューラーよりも少なく、ダメージも比較的最小限に抑えることができるのです。

そのため、毎日ビューラーを使用している方はまつ毛パーマをかけてしまったほうがダメージも軽減できますし、毎日のメイクもとっても楽になるのですごくオススメです。

ダメージが軽減できるまつ毛パーマですが、中には目元にかぶれを生じてしまった方もいるようです。

サロンによって施術法や薬剤も異なってきます。

サロンを予約をする際にはしっかりクチコミを見てから選ばれることをおすすめします。

まつ毛パーマを失敗されたらどう対処するの?やり直しや返金はあるのかご紹介します

まつ毛パーマを失敗されたときはどのように対処すればいいのでしょうか。

まずは、まつ毛パーマをかけたサロンに問い合わせをしてみてください。

1週間以内であれば多くの場合無償で対応してくれることが多いです。

薬剤をとり、パーマをかけなおす作業になります。

ただ、むやみにまつ毛パーマをかけなおしてしまうとまつ毛が傷んでしまう場合があります。

パーマのかかりがまばらであったり、すぐとれた場合は恐らくかけなおしが可能かと思います。

ですが、まつ毛がチリチリになってしまったなどのダメージがひどい場合はしばらく期間をあけなければやり直しが難しいこともあるようです。

いずれにしてもサロンに相談して、かけなおしてもらうか、返金をしてもらうかなど対応してもらってくださいね。

もし、まつ毛パーマをかけたサロンではなく、違うサロンにやり直しをお願いした場合は残念ながら料金が発生してしまうので気を付けてくださいね。

まつ毛パーマの持ちの期間はどれくらい?平均はどのくらいなのかと持ちを良くする方法もご紹介します

せっかくかけたまつ毛パーマ。持ちはどのくらいか、持ちをよくするためのケアの方法気になりますよね。

まつ毛パーマの持ちの平均期間は3週間から6週間程度だそうです。

しかし、初めてまつ毛パーマをかける方は、まつ毛が元の場所に戻ろうとする作用が強いので大体1か月程度の持ちになるようです。

まつ毛パーマの持ちをよくするためのケアとしてまず大切なのはクレンジング、洗顔です。

まつ毛をこすらず、優しく落とすようにします。お湯でとれるマスカラは手軽に落とすことができるのでオススメです。

次に、まつ毛美容液を塗ることです。洗顔後、朝と夜の2回塗ることでまつ毛がコーティングされてもちがよくなります。

また、メイクの際にビューラーは使わないようにしましょう。まつ毛が傷んでしまったり、パーマがとれる原因になってしまいます。

まつ毛パーマをかけた際にもアイリストさんにケアの方法などを尋ねるとわかりやすく教えてくれると思いますので、ぜひ尋ねてみてくださいね。

まつ毛パーマをかける頻度はどのくらいがベスト?

まつ毛パーマはどのくらいの頻度でかければいいのでしょうか。

まつ毛を綺麗な状態で維持していくには大体3週間から4週間してまつ毛パーマが8割ほどとれてきたタイミングでかけなおすのがベストです。

まつ毛パーマをかける際には多少なりとも薬剤を使用するため、頻繁にかけてしまうとまつ毛が傷んでしまう原因になります。

そのため最低3週間はあけるようにしてくださいね。

そして、パーマをかけた際にはできるだけパーマが長く持つようにご自身で正しいケアをしていくことが大切です。

また、花粉症の方など目元にトラブルを抱えてしまっている時期は施術を控えたほうが安心です。

目元の皮膚は薄いため、パーマをかけることが刺激となって悪化してしまう場合があるからです。

是非、ご自身の体調やまつ毛の状態を考慮しながらまつ毛パーマをかけてくださいね。

まつ毛パーマ後のお風呂は当日入ってもいいのかご紹介します

まつ毛パーマをかけたあとの当日のお風呂ですが、3時間から4時間程度時間をあければ入浴しても大丈夫です。

すぐに入浴してしまうと、パーマの持ちが悪くなったり、パーマがゆるくなってしまうリスクがあるので注意が必要です。

また、施術当日はできるだけまつ毛を濡らさないようにすることが大切です。

万が一濡れてしまった場合もゴシゴシこすらず、優しく水気を拭き取るようにしてくださいね。

まつ毛が濡れている状態はあまりよくないので、お風呂あがりに冷風でしっかり乾燥させると尚安心です。

施術当日からスキンケアをする際にでもまつ毛美容液を塗ることは忘れずに行うようにしてくださいね。

まとめ

まつ毛パーマはやめたほうがいい?失敗されたらどう対処するの?持ちの期間やかける頻度にお風呂は当日入ってもいいのかもご紹介してきました。

まつ毛パーマはビューラーよりもダメージが少なく、個人差はありますが3週間から6週間はもつので毎日のメイクも楽になりオススメです。

失敗された際にも施術をしてくださったサロンに問い合わせてみるとかけ直してもらうか、返金してくれるか対応してくれるので早めに問い合わせてみてくださいね。

綺麗な状態を維持しつつ、ダメージを抑えるにはパーマが8割ほどとれてきたタイミングで最低でも3週間はあけるようにしてくださいね。

まつ毛パーマをかけた際には毎日優しく洗顔をして、まつ毛美容液を朝、夜の2回塗ってなるべくパーマの持ちをよくしてみてくださいね。

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