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バルミューダの炊飯器は壊れやすいし寿命が短いのか口コミ評判を紹介!壊れた場合の保証や修理代金に使い方もご紹介します

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バルミューダの炊飯器は壊れやすいし寿命が短いというのは本当か、口コミを元に調査しました。

まず結論からお伝えすると、壊れたという口コミは確かにネット上にたくさん見られますが、壊れたことによって口コミをネット上に上げる人が多い傾向があることから壊れやすいのではという印象が強くなっているものと思われます。

なおバルミューダの炊飯器は1年間の修理保証が付いているので、もし使用期間中に何かあった場合でも安心できるのではないかと思います^^

また寿命に関しては一般的な炊飯器の寿命と同く3〜6年ほどを目安にしておくと良いかと思います。

なお当記事ではバルミューダの炊飯器の口コミ評判や壊れた場合の保証や修理代金、使い方も合わせてご紹介しますので、購入を検討している方はぜひ最後まで読み進めてみてくださいね!

バルミューダの炊飯器は壊れやすい?壊れた場合の保証や修理代金を紹介

まず結論からお伝えすると、壊れたという口コミは確かにネット上にたくさん見られますが、壊れたことによって口コミをネット上に上げる人が多い傾向があることから壊れやすいのではという印象が強くなっているものと思われます。

参考までにバルミューダの炊飯器に関する口コミをご紹介すると、

  • 1年たたないうちに内窯の塗装がはがれた
  • エラーコードが表示されてブザー音

などといった声が多い印象でした。

ただ内釜の塗装に関してはお米を研ぐときに直接内釜で研いでしまっているのが原因である場合もありますし、

エラーコードが表示されてしまうのにも何らかの理由があるはずです。

正しい使い方をしないと何らかの不具合が出てしまうのは当然なので、きちんと使い方を守っているかまずそこが重要なのではないかと思います。

なお保証に関してですが、バルミューダの炊飯器は1年間のメーカー保証がついています。

ただ他のメーカーと同様、保証が適用されるのは正しい使い方をしていた場合のみとなるので、その点はしっかりと理解しておきたいものですね。

また保証に関してもう少し長期保証が欲しいというようであれば、販売店によっては延長保証をつけているところも多いので、購入の際はチェックしてみてくださいね!

なお保証期間が過ぎた場合は有料修理になります。

修理料金について調査したところ、大体1~3万円ほどかかるケースが多いようだったので、参考にしてみてくださいね^^

バルミューダの炊飯器の寿命は?

バルミューダの炊飯器の寿命をご紹介しますね。

一般的に炊飯器は3年~6年くらいの寿命ですが、お手入れをきちんとしていればかなり長持ちするのが一般的です。

なおバルミューダの炊飯器の寿命に関して、公式発表はないものの、口コミなどを見ると、

  • 1~2年以内に壊れた
  • 4年で壊れた

など様々な声が上がっていたことから、使用状況や使用頻度、使用環境によって壊れた時期がかなり異なるということがわかりました。

BALMUDA The Gohanは2017年2月に最初のモデルが発売となりました。
“うさぎ”
“うさぎ”
でも壊れずに使い続けている人もたくさんいるので、やはり使い方が重要になってくるのではないかと思います!

また寿命とは異なりますが、使い続けた結果、焦げがつくようになったという情報もありました。

これらから推測すると、バルミューダの炊飯器は普通の炊飯器よりは少し寿命が短めで、長くても5年くらいと予測しておくのがよさそうです。

ご存知の通り、バルミューダの炊飯器はお値段も他メーカーに比べると少々高めです。

デザインがよくおいしいご飯が炊けるなど、長所も多いのですが、コスパを重視したい場合は他のメーカーとしっかり比較した上選んでみてくださいね!

バルミューダの炊飯器の口コミ!3合と5合の評判をレビュー

バルミューダの炊飯器の口コミをご紹介しますね。

まず高評価の口コミです。

  • お米も美味しく炊きあがってとても良い
  • 保温機能が無いのが気に入ってます。
  • スタイリッシュなデザインなので、ご飯を炊くのが楽しい
  • ご飯が炊けた時の音もオシャレ
  • 味はご飯特有のモワッとした匂いがなく、甘み、粘りが少ないよう感じる

高評価の理由はデザインがいい、ご飯がおいしいというものがほとんどでした。

ただし、このご飯の炊きあがりについては好みが分かれているので、注意が必要です。

お米の粒がしっかりとした硬めの炊きあがりなので、やわらかくふっくらしたご飯が好みの方には合わないかもしれませんね。

硬め好みの方にはとても美味しく感じられ、またカレーなどをかけたりおにぎりにしたりするのにも向いているそうですよ!

次に低評価の口コミをご紹介しますね。

  • 半年も経たないうちに内釜のコーティングが剥がれはじめた
  • 美味しいブランド米ですら美味しく炊けません
  • デザインはとても良いが、釜が2重なので洗う手間が増えた

低評価は故障と、ご飯の炊きあがりが口に合わないというものが多かったです。

ただご飯の炊き上がりに関しては個人の好みもありますし、どうしても好き嫌いが出やすい部分です。

もし購入を検討しているようであれば、大手ネット通販などの購入レビューなども参考にした上、購入するかどうかしっかり見極めてみてくださいね^^

バルミューダの炊飯器には保温機能なし!使い勝手はどう?

バルミューダの炊飯器には保温機能がありませんが、使い勝手はどうかについてここではご紹介しますね。

結論から言うと、保温機能がついていないと不便に感じるかは、完全に人によるとしか言えません。

保温機能がついてなくても問題ないという人は、ご飯がおいしくなくなるから元々使っていない、残った分はすぐ冷凍するなどのスタイルなので気にならないようです。

保温機能がないと困るという人は家族の食事時間がバラバラだったり、冷めたご飯をチンするのが面倒という理由のようです。

今までの炊飯器で保温機能を使っている方は、保温なしのバルミューダの炊飯器の機能で事足りるのかしっかり確認するようにしてくださいね。

また生活する上でもし保温機能があるのを優先するようであれば他のメーカーの炊飯器を検討したほうがよさそうですね!

バルミューダの炊飯器の使い方をご紹介

バルミューダの炊飯器の使い方をご紹介しますね。

バルミューダの炊飯器は少し普通の炊飯器と違うところがありますので、違う点を中心にご説明します。

通常通りお米を計量し研いだ後内窯に入れます。

水加減はやわらかめが好きなら少し多めに調整するとやらわかめに炊けます。

注意点はアルカリイオン水や硬水だとうまく炊けないことがあること、浸水は自動でやるので、研いですぐ炊くことです。

バルミューダの炊飯器は内窯と外窯の二重構造になっていますが、外窯に必ず200ミリリットルの水を入れて使用します。

炊飯が終わったら固まるのをふせぐため、すぐしゃもじでご飯をほぐします。

お手入れはやわらかいスポンジでやさしく洗い、クレンザーや食器洗浄機は使用禁止です。

外窯がある分洗い物が少し多めになります。

洗い物は毎日のことなので、購入の際は自分の生活スタイルに合っているか考えてから決めたほうがよさそうですね。

まとめ

バルミューダの炊飯器が壊れやすいというのは本当か、口コミを元にご紹介しました。

バルミューダの炊飯器は少々壊れやすい傾向がありますが、デザイン性、好みは分かれるもののご飯の炊きあがりなど評価できる点も多いです。

毎日のご飯を楽しむには自分の好みにあった炊飯器を選ぶことが大事ですよね!

是非この記事を参考に、自分にぴったりの一台を選んでくださいね。

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