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百均アイプチの危険性は?夜に寝る時に貼ったままで大丈夫?癖付け効果はあるのかと口コミ評判にバレないおすすめのアイテープも紹介します

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100円で購入できる百均のアイプチですが、危険性はあるのか、夜に寝ると貼ったままで大丈夫なのか気になりますよね。

なおこの点に関して結論からお伝えすると、日本の百均で販売されているアイプチは日本の法律で認められている成分のみを使った商品なので危険性に関しては心配いりません。

ただ正しい使い方をしなかったり、使い方を誤ってしまった場合の肌荒れや目元に関するトラブルは自己責任となるので、使う際は必ず説明書に従った上で使うようにしてくださいね。

また百均のアイプチに限らず、アイプチを使ったことで肌荒れを起こしてしまうことは珍しくないので、注意しながら使うことをお勧めします。

なおここから先は百均アイプチについてより詳しく情報をお伝えしていくので、気になる方はぜひ読み進めてみてくださいね^^

百均アイプチには危険性があるのか解説します

百均アイプチとドラッグストア等で売られてるアイプチやアイテープを比較してみても、日本の法律で認められた成分のみ使用しているので危険性に関しては心配ありません。

ただ使い方を誤ると皮膚や眼球に悪い影響を与えてしまう可能性が高まるので、必ず使用上の使い方は守るようにしてくださいね。

また、使用の際に付属のY棒で押し込みすぎてしまったり、まぶたに何度も重ね塗りするとかぶれてしまう危険性があります。

特に敏感肌の方はお肌の状態をよく確認しながら使用することをお勧めします。

押し込んだりする際に傷がついてしまう場合もあるので、使い方には十分気をつけるようにしてくださいね。

百均アイプチは夜寝る時に貼ったままで大丈夫?注意点も紹介します

アイプチを就寝中に使いたい場合は、夜専用のものを使うことをお勧めします。

日中用に作られたアイプチは粘着力が強く、寝ている間の瞼へかなり負荷がかかります。

百均で販売されているアイテープやアイプチを使用する場合も、必ずよる専用のものを選ぶようにしてくださいね。

寝ている間にクセ付けすること自体は効果がありそうなので、気になる方は使用方法を守りながらぜひチャレンジしてみてください^^

百均アイプチには癖付け効果はあるのか解説します

ここでは、百均のアイプチに癖付け効果があるのかどうか、詳しく解説していきますね。

癖を付けるためには、日中ずっとつけっぱなしにしたり就寝用のアイプチ、テープで寝ている間もつける必要があります。

中でも特に癖が付きやすいのは、ダイソーなどで販売している絆創膏タイプの伸びるテープです。

自分で綺麗な二重を形作るのは難しくコツがいりますが、うまく付けられれば綺麗な二重が作れますし癖が付きやすく人気ですよ!

特に、瞼が厚めで癖が付きにくい方にはのりタイプより粘着力の強いテープタイプをおススメします。

また、皮膚がそこまで弱くない方もしくは強い方は絆創膏タイプのテープを寝る時に貼ると翌朝の癖の付き具合が違うみたいですよ。

二重の癖を付けるには、瞼の厚さによって個人差があるとは思いますが2年くらいかかる方もいるそうなので粘着力の強いもので根気よく頑張ってみてくださいね。

百均アイプチの口コミ評判をご紹介します

百均アイプチを使用している人の口コミ評判をここではいくつかご紹介していきますね!

百均のアイプチやアイテープは様々な種類がありまた値段の安さから仕上がりに関してどんな口コミがあるのか少し不安でしたが、

「百均なのにすごい」

といった声がたくさん上がっていて本当にびっくりしました!

百均は広告費をかけないで販売していることも影響しているのでしょうね。

良い商品を低単価で販売してくれる百均の底力を見せられたそんな感じでした^^

百均アイプチでバレないバレにくいおすすめのアイテープも紹介します

ここでは、百均で売っているバレにくいアイテープをご紹介していきますね。

アイテープはダイソーだけでも約20種類以上も販売されており、両面タイプや片面タイプなど色々な種類があるようです。

その中でも、伸びる絆創膏タイプのアイテープが一番肌なじみが良く、目立たないと人気です。

表面が特殊なメッシュ加工になっており肌につけてもほどんどわからないくらいの仕上がりになるそうですよ。

絆創膏タイプのアイテープはいろいろな種類が販売されているようなので、ご自身の瞼の状態によって選んでみるといいかもしれませんね。

まとめ

百均のアイプチについて詳しくご紹介させていただきました。

百均のアイプチ商品は安いから肌に悪いとかそういったことはなく、むしろメリットの方が多いような印象ですよね。

ただ皮膚に使用するものなので、使い方を誤ると肌を痛めてしまったり、場合によっては眼球に悪い影響が出てしまう場合もあります。

使用する際は必ず正しい使い方を守った上で、皮膚の状態をみつつ使うようにしてくださいね!

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