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ロボロックは壊れやすいのか口コミ評判を紹介!寿命はどのくらい?どこの国のブランドかとルンバとの違いも比較

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お掃除ロボットとして人気急上昇中のロボロックは説明書通りに使用すれば壊れやすいなんてことはないです。

ただ家電なので他のロボット掃除機と同様、まれに初期不良が起きてしまうこともありますし、正しい使い方ができていないと壊れることもあります。

初期不良の対応期間は購入日含め15日間、保証期間は2年間となっています。(購入する店舗によっては独自の長期保証を備えているところもあります。

使用する際は、必ず説明書に記載されている使い方通りに使うようにしてくださいね^^

またロボロックのバッテリー寿命は3年前後(繰り返し充電にすると1,100回ほど)、交換用のバッテリーの販売はしていませんが、

本体をメーカーへ送ることで、バッテリーを送ってもらうことができるようです。

中国系メーカーなので保証など大丈夫か心配している人もいるかもしれませんが、万全なサポート体制が整っているのでこの点も心配ありませんよ^^

なおここから先はロボロックの掃除機についてより詳しくご紹介していきます。

ルンバとの違いについても比較しているので、購入を考えている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね♪

機能性も使い勝手においても口コミ評判がとても高いロボット掃除機なので、きっと欲しくなること間違いなしです!

ロボロックは壊れやすい?壊れた場合の保証や修理代金もご紹介します

ご自宅での掃除を楽にしてくれるお掃除ロボットのロボロックですが、説明書通りに使用すれば長持ちします。

当然ですが別メーカーのバッテリーやコードを使用するのもあまりおすすめできないので、購入時にある付属品やメーカー推奨のものを使うようにしてくださいね。

なおもし壊れてしまった場合でも保証期間内であれば無償での修理が可能です。

初期不良の対応は購入日を含め15日間となっています。

しかしまれに保証期間内であっても破損の仕方によっては有償になることもあるので、もし動作に問題があればサポートセンターに確認をすることをおすすめします。

なおロボロックの故障での問い合わせは購入先ではなく、VANLINKS株式会社という別の会社が行っていますので、こちらに問い合わせをします。

修理する場合、保証書の提示が必須となるので、購入時のレシートなどは捨てずに大事に保管しておいてくださいね!

また保証期間内で検品を依頼し有償修理が必要となった後に

「(予想より修理費用が高いから)やっぱり修理はやめる・・・」

となった場合でもキャンセル料や送料、検査費用で6600円を支払う必要があります。

なのでもし修理が必要な状態でサポートセンターに問い合わせるようであれば、

「修理費用としてどのくらいかかるのかおおよそでも良いので教えて欲しい」

と尋ねてみてくださいね!

ロボロックの口コミ評判

水拭き機能も備わっている便利なロボロックのお掃除ロボットの口コミ評判をご紹介します。

ロボロックのアプリを使えばスマートフォンから、どこを掃除したのかを見ることができるのは便利ですよね^^

また音が静かなので、夜など就寝時に使うという方法もアリです!

また掃除機モードだけでなく水拭き機能も備わっているので、一石二鳥感がある点もロボロックの愛好者が多い理由の一つです^^

 

またご自宅でペットを飼っている方は抜け毛に困っている方が多いかと思いますが、

ロボロックのおかげで掃除にストレスを感じなくなり、別のことに時間を有意義に使うことができて嬉しいという声も数多く上がっていました♪

比較対象されることが多いルンバからの乗り換え派(買い替え派)も実は多かったりします!

頻繁にごみ捨てを行わなくても良いのはとても楽ですし、何より水ふきもできる点はかなり便利ですよね^^

またルンバと比べて機能性はあまり変わりないものの(それ以上と実感している人も実は多かったりします)、

ロボロックはお値段が抑えられている点なども、高評価が多い理由の一つとなっています。

ロボロックの寿命はどのくらい?デメリットとメリットも紹介します

気になるロボロックのバッテリー寿命は大体3年です。

もしバッテリー寿命がきたら本体をメーカーへ送ることで、バッテリーを送ってもらうことができるようです。

ただバッテリーをメーカー側に送るということに面倒くささを感じ、デメリットと思う方も少なくありません。

ですがそのデメリットを上回る機能と便利さで絶大な人気を誇っています。

ロボロックを購入すると良いメリットもいくつかご紹介します。

まずロボロックを初めて使用する前にアプリを入れますが、このアプリが本当にすごいんです。

例えば室内のマップを保存する機能があり、マップの保存をすれば一度掃除したマップを記憶し2回目からのお掃除をスムーズに行ってくれます。

障害物の位置を覚えてくれているがすごいと感動している方がたくさんいます。

また入ってほしくない場所の設定や、アプリからバッテリーの残量確認、掃除をしてほしい時間を予約することもできます。

“うさぎ”
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チャイルドロック機能も備わっているので小さい子供がいる家庭にもおすすめですよ〜!

そしてロボロックにはライブカメラ機能がついているので、遠隔操作でお掃除できる上にペットがいる家には防犯カメラ機能としても大変役に立つといわれています。

またお掃除機能の面では水拭きができるので、クイックルワイパーでのお掃除の手間がなくなったという口コミもたくさんあります♪

このほかメンテナンスも楽で中のダストボックスのごみを捨てるだけでいいので、家事負担の軽減にもつながりますし、

おうちの中も綺麗が続くなどメリットの方が大きい点も多くの人から支持されている理由なのではないかと思います^^

“うさぎ”
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ロボロックがあれば家庭の平和にも繋がります!

ロボロックはどこの国のブランド?どこ製なのかも解説します

多くの方に人気のロボロックですが、中国・北京のBeijing Roborock Technologyというロボット掃除機専門のメーカーが展開しているブランドとなります。

中国の大手スマホメーカーXiaomi(シャオミ)から派生したブランドで、設立は2014年7月とまだ比較的新しい会社です。

ちなみに日本では中国系企業のVANLINKS株式会社が日本での代理店となっていますが、中国発祥ブランドということだけあって国内で販売しているロボロックは中国製となっています。

なおロボロックはamazon内に公式ページがあり、公式ページ内では実際に購入した人からの口コミレビューや、

商品についての詳しい詳細が記載されています。

ロボロックについてより詳しい情報を知りたいようであれば、amazon内にある公式ページもチェックしてみてくださいね!

ロボロックとルンバの違いを比較

お掃除ロボットとしてもう一つ人気なルンバですが、大きな違いは拭き掃除ができるかの違いになります。

まずロボロックは掃除機機能だけでなく床拭きもしてくれます。

フローリングも吸引だけでなくクイックルワイパーをしたかのようにきれいにしてくれます。

ロボロックはベーシックな種類で約4万円~最上位のモデルで約9万円です。

水拭きと吸引が一つのお掃除ロボットできてこのお値段なので、まずコスパの良さにびっくりですよね・・・!

ただその一方でルンバはお掃除機能に特化しているだけあって性能の良さはもちろんのこと、価格帯が安いものだと4万円〜と手に入れやすい値段であることも魅力の一つとなっています。

とはいえ上位モデルとなると19万円前後とかなり高額なものになってくるので、使用するおうちの状況や、

求める機能性によってどちらが良いか判断したいものですね^^

まとめ

毎日の仕事や育児で忙しい人を助けてくれるロボロックをご紹介しましたが、水拭き機能やスマートフォンからお掃除を遠隔操作できるのでおすすめです。

愛用者の口コミもとても良いですし、ごみ捨ての頻度が少ないこと、水拭き機能が備わっていること、

またペットを飼っている方であればお留守番中のペットの様子をスマートフォンから見ることもできるのが嬉しいですよね^^

お値段も機能性を考えたら手に入れやすいお値段であることは間違い無いので、ロボット掃除機の購入を検討している方は候補の一つとして考えてみてくださいね!

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