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コニーの抱っこ紐は後悔する?新生児はいつから使えるのかといつまで着用できるのか、デメリットメリットと口コミ評判もご紹介します

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コニーの抱っこ紐について調べていると「後悔」「危険」などといったワードが出てくるので心配になってしまいますよね・・・。

ただ結論からお伝えすると、コニーの抱っこ紐は正しい使い方をすれば決して危険ではありませんし、使って後悔するだなんてこともありません。

ただ新生児に使う場合、体重が3kgを超えていること、授乳後30分以内は使用しないなどといった注意点もあるのでご注意してくださいね。

またこのほかにもコニーの抱っこ紐には使用する上でのデメリットもあるので、もし使用を検討しているようであれば商品の特徴をしっかりと理解した上で取り入れるか検討してみてくださいね!

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なおここから先はコニーの抱っこ紐に関する危険性やメリットとデメリット、いつまで使えるのかや口コミ評判についてご紹介していきます。

より詳しい情報を知りたい方はぜひこのまま読み進めてみてくださいね!

コニーの抱っこ紐は後悔する?危険性はあるの?後悔した声や理由に新生児が使う場合の注意点もご紹介します

ここでは「コニーの抱っこ紐は後悔するの?」「危険性は?」「新生児はいつから使える?」などといった点についてご紹介していきますね。

コニーの抱っこ紐は後悔する?危険性は?後悔した声や危険性はあるのかご紹介していきます

コニーの抱っこ紐はとても評判が高い商品ですが、ネットで検索すると「後悔」といったワードも出てくるので何が後悔なのか気になりますよね・・・。

ただこの「後悔」という意味に関してネット上でリサーチしてみると、

  • もっと早くに取り入れればよかった
  • 産後すぐに使えるから出産前に用意しておけばよかった
  • コニーは軽くて着用方法も簡単だし体が楽だったから早く買えばよかった

といった声が数多く上がっていました。

しかしその一方でサイズ選びで後悔しているという声がいくつか出ているので、サイズ選びは慎重に行うように注意が必要かと思います。

“うさぎ”
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コニーの抱っこ紐は着用する大人のトップスのサイズを基準に選ぶ必要があるんです!

自分のサイズに合う抱っこ紐のサイズはamazonや楽天のコニー公式ページ内にあるサイズガイドで確認することができるので、参考の上サイズを選んでみてくださいね!

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もしサイズが自分に合っているかどうか不安なようであれば、調整が可能なこちらのコニーの抱っこ紐がおすすめです。

また危険性に関してはコニーの抱っこ紐は正しい使い方をすれば危険ではありませんが、サイズ選びや使い方を誤ると危険性が高まります。

サイズ選びに関してはamazonや楽天内にある公式ページで確認することができるので、購入する前にしっかりと説明文を読んだ上でサイズ選びをするようにしてくださいね。

コニーの抱っこ紐を新生児が使う場合の注意点についてご紹介します

使用時間に関しては以下のような決まりがあるので、必ず守るようにしてくださいね。

  • 授乳後30分以内の使用は非推奨
  • 連続使用する場合は2時間以内を守る
  • 前向き抱っこは股関節を守るため30分未満の使用を推奨

また新生児は体重が3kgを超えてから使用するよう決まりがあります。

3kg以下での使用は絶対にしないようにしてくださいね。

なおコニーの抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこすると、びっくりするほどの密着感を感じてしまうかもしれません。

ただコニーの抱っこ紐はジャストサイズで着用するものなので問題はありません。

逆にサイズが大きいと抱っこ紐の中の赤ちゃんが下がってしまう恐れがあり、赤ちゃんはもちろん抱っこする大人の体にも負担がかかってしまいます。

生地の性質上、赤ちゃんの体重が増えるにつれ、抱っこ紐の生地も伸びていくので例えば2つのサイズで迷ってしまう場合は小さいサイズで選ぶようにしてみてくださいね。

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コニーの抱っこ紐のデメリットとメリットを紹介します

コニーの抱っこ紐は軽く使い勝手が良いなどメリットの方が多いですが、赤ちゃんを抱っこするのに使う道具なのでデメリットについてもしっかりと知っておくことが必要です。

ここではコニーの抱っこ紐のメリットとデメリットについてご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

コニーの抱っこ紐のデメリット

  • 肩が覆われているので腕が上げられない
  • リュックを背負うのが難しい
  • サイズ選びが難しい
  • 自分以外の誰かとの兼用が難しい
  • 赤ちゃんが大きくなると腕を出したり出ようとする
  • よだれをつけられる

コニーの抱っこ紐のデメリットとしては、肩を覆う仕様の抱っこ紐なので腕が上げられなかったり、リュックの装着が難しいといった点が挙げられます。

またサイズの基準が着用する人に合わせなければならないので、自分と同じサイズでない限り兼用はできません。

このほか赤ちゃんが成長するとともに抱っこ紐から上でや体を出そうとしてきたり、よだれで抱っこ紐がベチャベチャになってしまう恐れもあります。

よだれに関してはスタイで軽減させることができますが、腕や体を出そうとする場合は注意が必要です。

コニーの抱っこ紐のメリット

  • 新生児から使うことができる
  • 寝かしつけが楽
  • 赤ちゃんがご機嫌でいてくれる
  • 装着するのが楽
  • 肩や腰に負担が少ない
  • 軽いので持ち運びが便利
  • 丸洗いできる
  • 洗った後すぐに乾く

コニーの抱っこ紐は新生児から使用することができるので、泣き止まない赤ちゃんを抱っこしたり、寝かしつけに活用できたりと本当に便利です。

またコニーの抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこすると密着性があるので、生まれたばかりの赤ちゃんへの安心感にもつながり、赤ちゃんがご機嫌でいてくれる時間を増やすことができます。

このほか肩や腰に負担が少ない構造になっていたり、装着が楽だったり、持ち運びが楽な点やお手入れが簡単なのも嬉しいポイントですよね!

エルゴやベビービョルンなどといった本格的な抱っこ紐ももちろん便利ですが、手軽さや簡単、軽い、楽などといった面で比べるとコニーの方が上であることは間違いありません。

ただ上記でご紹介した通り、デメリットもあるので、メリットデメリットをしっかりと理解した上で取り入れるか考えてみてくださいね!

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コニーの抱っこ紐は新生児はいつから使える?生後2週間はだめ?生後1ヶ月の基準は?いつまで使えるかもご紹介します

コニーの抱っこ紐は新生児期から使うことができる抱っこ紐ですが、新生児と言ってもいつからいつまでつかえるのか気になりますよね。

コニーの抱っこ紐は公式では、新生児〜20kg(36ヶ月・3歳)まで使用ができるとしています。

ただ新生児から使えるとなっていても体重4kg〜となっているので、この点は注意するようにしてくださいね。

またコニーの抱っこ紐は赤ちゃんの体重が9kg前後にもなる1歳前後になると、腰や肩に負担を感じてしまう割合が増えていくので長時間の使用は難しくなっていく恐れがあります。

なので20kgまで使用可能だとしても成長に伴い使用できる時間は徐々に減っていくと考えておくのが良いかと思います。

“うさぎ”
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1歳を過ぎたら短時間の使用にしたり、外出先でグズったとき専用にしているという声も多数上がっていました!

コニーの抱っこ紐の口コミ評判を紹介します

最後にコニーの抱っこ紐を使っている人の口コミ評判をいくつかご紹介していきますね。

コニーの抱っこ紐を使用している方の一部の口コミではありますが、多くの人が使いやすいと言った感想をあげられていました。

育児中赤ちゃんが泣き止まない、寝てくれないというシーンは、本当に毎日続きますよね。

けどコニーの抱っこ紐は密着感が強いので、赤ちゃんは安心しやすく、またその影響からか寝やすくなったりぐずり難くなると言った効果もあるようです。

「もっと早く買えばよかった」

と言った声も多数上がっているコニーの抱っこ紐は毎日の育児生活をかなり助けてくれるアイテムになるので、気になっている方はぜひ取り入れてみてくださいね!

まとめ

コニーの抱っこ紐に関する後悔する声や危険性、メリットやデメリットについてご紹介させていただきました。

コニーの抱っこ紐に関する「後悔」というネガティブワードについて調べてみたところ、その多くはもっと早く取り入れれいれば・・・という声が多かったです。

ただその一方でデメリットも少なからずあるので、メリットとデメリットをしっかりと理解した上で取り入れるかどうか考えてみてくださいね!

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