鼻毛脱毛が一気にできると人気のゴッソですが、ネット上ではやめた方がいいといった声もあることから危険性など気になりますよね。
なおこの点に関して結論からお伝えすると、ゴッソは
- 鼻の奥までステックが入らない仕様
- 外側から見える部分だけの鼻毛処理を行う
ので、鼻の粘膜を傷付ける可能性は低いですが、使い方を誤ってしまうと菌が入り込み、体に悪影響を及ぼす可能性もあります。
また鼻毛脱毛することでウイルスや花粉の侵入がしやすくなったり、使い方を失敗すると粘膜が傷ついて出血したり急性鼻炎になる可能性もあるので、その点はしっかりと理解した上で使用するようにしてくださいね!
なおゴッソは手軽に鼻毛処理ができるという反面、使用が長期的になるとやるたびにゴッソが必要となるので、コスパがかかり続けるという点も理解しておく必要があります。
ゴッソを続けたからといって鼻毛が生えてくなくなるというわけではないですし、鼻毛は高齢になっても生え続けるものなので、
もし手軽に、かつコスパを抑えて鼻毛処理をしたいというようであれば、鼻毛カッターを使用するのも一つの手ですよ^^
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ただもしゴッソを試しにやってみたいというようであれば、ネット通販で気軽に購入できるので一度その凄さを体験してみてくださいね!
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なおここから先はブラジリアンワックスを使った鼻毛脱毛が危険な理由やゴッソのデメリットや副作用はあるのか、実際に使って後悔している人の口コミなどご紹介しています。
より詳しい情報を知りたい方はぜひこのまま読み進めてみてくださいね。
ゴッソはやめた方がいい?安全な鼻毛処理の方法もご紹介します
ゴッソは鼻の奥までステックが入らない仕様になっており、外側から見える部分だけの鼻毛処理を行うので、正しい使い方をすれば肌に大きな負担はありません。
ただ正しい使い方をしないと、
- 棒だけ抜けた
- 鼻毛をキャッチする部分が取れなくなった
- ワックスが鼻の中に残ってしまった
- 出血
などといったリスクも起こりかねないので、必ず取り扱い説明書に従った上で実行するようにしてくださいね。
なおゴッソは3回分と10回分のキットがあり、それぞれ使用方法が異なります。
違いや使い方については以下の動画が参考になるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鼻毛脱毛することが危険な理由について解説します
ゴッソに限らずブラジリアンワックスや毛抜きなどで強制的に鼻毛脱毛する場合、危険が伴います。
- 鼻の粘膜を傷つけてしまう恐れがある
- ウイルスや花粉が侵入しやすくなる
- 毛嚢炎(もうのうえん)になる可能性がある
鼻の粘膜はワックスや毛抜きなどで強制的に鼻毛脱毛することで傷つきやすくなってしまいます。
鼻血が出やすかったり、鼻炎、敏感肌の人が鼻毛脱毛する場合は、鼻毛用のワックスや毛抜きの使用は避けた方が賢明です。
また鼻毛脱毛するとウイルスや花粉が侵入しやすくなったり、毛嚢炎(もうのうえん)という炎症を引き起こしてしまう恐れもあります。
毛嚢炎(もうのうえん)がひどくなってしまうと、診察を受けお薬の服用が必要になる場合もあるので、
鼻毛脱毛する際は、鼻の入口付近の見えている部分のみをケアするだけにとどめるようにしてくださいね。
また鼻毛脱毛する際に不衛生な状態や体調がよくない場合に行うと、炎症や感染症を引き起こしてしまう恐れもあるので十分注意した上で実施するようにしてくださいね。
ゴッソのデメリットとメリットについてご紹介します
ゴッソのデメリットとメリットについてここではご紹介していきます。
ゴッソのデメリット
- ステックが抜けなくなる可能性がある
- ワックスが鼻に残ってしまう可能性がある
- 服や髪にワックスがついてしまう可能性もある
- 出血してしまう可能性もある
- 激しい痛みを伴う場合がある
ゴッソのメリット
- 一度に大量の鼻毛脱毛ができる
- 一度鼻毛脱毛すると2週間程度持つ
- 慣れれば手軽にできる
ゴッソは手軽に鼻毛脱毛ができる一方で、デメリットもあります。
使い方次第によっては激しい痛みが伴いますし、場合によっては出血してしまったり、ステックの先端だけ鼻の中に残ってしまう場合もあります。
ただ痛みやステックが抜けないといったリスクは、正しい使い方をすることで軽減できます。
なおゴッソの使い方や使用する上で気になる点に関しては販売ページにも詳しく記載があるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
ゴッソに副作用はあるのか紹介します
ゴッソを使う場合、副作用はあるかどうかも気になりますよね・・・。
なおゴッソに副作用はあるのかどうかですが、危険性の部分でも触れた通り、
- 鼻の粘膜を傷つけてしまう恐れがある
- ウイルスや花粉が侵入しやすくなる
- 毛嚢炎(もうのうえん)になる可能性がある
などといった副作用が起こる可能性があります。
粘膜を傷つけないためにも正しい使い方を必ず行い、炎症にならないためにも清潔を保った上で行うのがおすすめです。
また花粉症の人は花粉の季節は避けるようにし、またウイルスが流行る時期はできるだけ使用を控えた方が良いかと思います。
鼻毛は本来外部からの侵入を防ぐためにあるものなので、不必要に鼻毛脱毛することは医学的にもおすすめされていません。
なのでゴッソだけに限らず、鼻毛脱毛する際は見える部分だけをケアすることを心がけてみてくださいね。
ゴッソを使って後悔した口コミをご紹介します
ゴッソはネット上でも評判も良い商品ではありますが、中にはゴッソをつかって後悔しているという声も相次いでいます。
ここではゴッソを使って後悔している人の口コミをご紹介していくので、ゴッソを使う上での判断材料にしてみてくださいね。
今日初めてゴッソしてみたけど入れた事後悔するくらい痛かった泣いた😐ww
— Mayo ∞ (@mayo_world_uw) May 11, 2022
鼻毛ゴッソしたら鼻の中炎症しまくって後悔してる、、
— 杏仁さん△ (@annin1014outdoo) January 16, 2022
初めてゴッソで鼻毛抜いたんだがまじで
後悔しかない…
鼻水がくそ自由に止まらず出てくる。
さっきラーメン食ったけどもう最悪www— リヴァイくん🛁🚗👗 (@Levi6778) June 23, 2021
花粉強すぎてこの間ゴッソしたの後悔してる。
— きーちゃん (@kiichan0116) February 22, 2021
いやー
ゴッソを今更ながらに
したんやけど
して、後悔よね
鼻水が止まらないんですよ
常時はなつまってるし!!!鼻、敏感な人は
やらん方がいいよ!
ほんまに!!!— ぷー太@.// (@puta_mike) February 1, 2020
後悔している声をいくつかご紹介させて頂きましたが、
- 痛い
- 鼻水が止まらない
などゴッソをやっている最中より、ゴッソをやったあと後悔しているという声が多い印象でした。
ただ鼻毛脱毛が手軽にできる点では多くの人が良い口コミをあげているので、メリットデメリットをしっかりと理解した上で行いたいものですね。
まとめ
ゴッソはやめた方がいいのか、ゴッソのデメリットや副作用のうむ、また使って後悔した人の声や鼻毛脱毛が危険な理由についてご紹介させて頂きました。
記事本文でもご紹介させて頂きましたが、ゴッソは鼻の見える部分のみの鼻毛脱毛を行うので、
正しい使い方をすれば危険性はかなり少ないです。
ただ鼻毛処理をしてしまうことで、デメリットもあるので、その点をしっかりと理解した上で行うようにしてくださいね。
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