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ルプルプの悪い口コミは本当?染まらない原因や正しい使い方に染める頻度の目安や1回に使う量に色落ちを防ぐ方法もご紹介します

rupurupu
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ネット上にはルプルプに関して悪い口コミがいくつか上がっていますが、本当なのかどうか気になりますよね。

ただ結論からお伝えすると、市販の白髪染めに比べ圧倒的に髪や地肌に良いですし、何より口コミサイトで1位を何度も受賞していることから商品の良さはお墨付きです。

確かに市販の白髪染めのように数ヶ月持たない、色落ちしやすいといった悪い口コミに関しては同意しますが、

市販の白髪染めが髪の毛や肌に与えるダメージを考えると、ネット上にあるルプルプの悪い口コミはデメリットの部分だけをみているということがわかるのではと思います。

なおルプルプは1回では染まりにくいものの、2、3回と繰り返していくことでしっかりと染まりますし、お風呂の中で手軽に扱えるのも嬉しいですよね。

またトリートメント効果が高いのでサロン帰りのような髪の毛になることや、髪の毛のボリュームが出るなど圧倒的にメリットの方が大きいのもポイントです。

ここから先はルプルプの悪い口コミの真相やルプルプで染まらない原因、正しい染め方や染める頻度などについて詳しくご紹介していきます。

より詳しい情報を知りたい方はぜひ読み進めてみてくださいね。

ルプルプの悪い口コミは本当なのか評価評判をご紹介します

ルプルプは悪い口コミより良い口コミの方が圧倒的に多い白髪染めトリートメントですが、使う上でどんな口コミがあるか知っておきたいものですよね。

ここではルプルプの悪い口コミだけでなく良い口コミなど評価評判をご紹介していくので、参考にしてみてくださいね。

ルプルプの悪い口コミ

  • 染めても一般の白髪染めより落ちやすい
  • 2週間位で色落ちしてしまう
  • カラー展開が少ない
  • 暗めの色にしか染められない
  • 手や地肌についてしまうとなかなか取れない
  • 市販の白髪染めのように1回ではしっかり染まらない
  • 白髪の量が多い・広範囲に及ぶとルプルプだけでは物足りない

ルプルプは洗うたびに少しずつ色落ちしてしまう白髪染めなので、市販の白髪染めに比べ色落ちはしやすい傾向です。

ただ市販の白髪染めにもデメリットがあるので、その点もしっかりと理解した上で悪いかどうかは判断したいものですね。

例えば市販の白髪染めと白髪染めトリートメントルプルプを比較してみると、髪や頭皮・皮膚へのダメージは一目瞭然です。

市販の白髪染め 数ヶ月持つがダメージは大きい
白髪染めトリートメントルプルプ 4週間前後しか持たないがダメージは少ない

市販の白髪染めはキューティクルを壊しカラーを入れていきますが、白髪染めトリートメントは表面を染めるので髪へのダメージは最小限に抑えることができます。

このように長持ちすると言われる市販の白髪染めにもデメリットがあることはしっかりと理解しておきたいものですね。

ルプルプの良い口コミ

  • 匂いが良い(市販の白髪染めのようなツンとした匂いがない)
  • 肌荒れしないので頭皮に近い毛を染めるときも安心
  • 直接肌に触れてもかぶれないので安心して使える
  • 仕上がりがサロン後のようにツヤツヤになる
  • 髪を傷めず染めることができる
  • トリートメント効果が高く髪の毛にふわっとボリュームが出る
  • コームや手袋も必要なく浴室で手軽にできる

先にルプルプの悪い口コミから紹介させていただきましたが、ルプルプは圧倒的に良い口コミの方が多数上がっています。

市販の白髪染めは安価で手軽にできますが、その一方で肌や髪の毛へ大きなダメージも加わります。

しかしルプルプは白髪染め用のトリートメントなので、肌や髪の毛のダメージを最小限に抑え、髪の毛が染まるだけでなく髪の状態をより良い状態へと導いてくれます。

実際に使ってみるとその良さを実感できるはずなので、まだ未体験の方はぜひ一度試してみてくださいね!

ルプルプで染まらない失敗する原因をご紹介します

ルプルプは一般的な白髪染めのように1回で染まるわけではなく、2回3回と使うことでしっかりと染まるようになります。

なのでもしルプルプを使っても染まらないと感じても、1回では完璧に染まると思わない方が良いかと思います。

ルプルプは購入するとついてくる説明書にも記載があるのですが、使い始めは乾いた髪に3日連続で使うことを推奨しています。

2回3回と回数を重ねることでよりしっかりと色がついていくものなので、根気よく使ってみてくださいね!

ルプルプの正しい染め方を解説します

ルプルプの正しい染め方をここではご紹介していきますね。

  • 濡れた手にルプルプを適量とる(手袋を使用してもOK)
  • 髪全体を覆うようにたっぷりとルプルプを塗る
  • 白髪が気になる部分には特に多めにトリートメントをつける

コツとしては量はケチらず、たっぷりと使うことでしょうか。

髪全体を覆うように、そして白髪が気になる部分には多めにトリートメントをつけるとより染まりやすくなります。

またコームを使ってむらなく広げ、20〜30分ほど放置するとより綺麗に染まります。

もしあればシャワーキャップなどで髪の毛を多い、全体をホットタオルで巻くとより染まりやすくなるので試してみてくださいね。

ルプルプで染める頻度は?使用頻度をご紹介します

ルプルプで染める頻度は、最初の3日間は毎日、それ以降は週に1、2回使うことが推奨されています。

使用頻度としてはそこまで多くないですし、トリートメント剤だと思って使えばそこまで手間ではないかと思います。

なお染める頻度や使用頻度はご自身の白髪の状況に合わせて使うこともできるので、様子を見つつ調整してみてくださいね。

ルプルプを1回に使う量はどのくらいがいいのかご紹介します

ルプルプを1回に使う量ですが、1本あたり

  • ショートヘア:9回分
  • セミロングヘア:7回分
  • ロングヘア:5回分

となっているので、この量を目安に調整してみてくださいね。

なお色がしっかりと定着してきてからは、乾いた髪ではなく濡れた髪の毛にトリートメントと同様に直接塗り、10分程度放置した上で洗い流せば大丈夫です。

最初の3日間はちょっと手間ではありますが、それ以降はトリートメントの代わりに気軽に使えるのでお風呂のお供にぜひ習慣化させてみてくださいね。

ルプルプで色落ちを防ぐ方法をご紹介します

ルプルプで色落ちを防ぐ方法について最後にご紹介していきますね。

  • 髪を洗う前に染める
  • 冬場は時間を長めにとる
  • 染まり具合を見て放置時間を調整する
  • 濡らしたままにせずしっかり髪を乾燥させる

ルプルプは髪の毛の表面だけを染めるトリートメント剤なので、色落ちはつきものです。

ただちょっとした工夫で色落ちを最小限に抑えることもできるので、工夫してみてくださいね。

まとめ

ルプルプに関する悪い口コミは本当なのか、実際に使って上での情報をまとめさせていただきました。

一般的な白髪染めに比べ確かに色落ちはしやすいですが、市販の白髪染めとの大きな違いは髪への優しさだと感じています。

手軽に使える白髪染めも便利ですが、将来的なことを考えたら髪に優しいものを使い続けたい人も多いかと思います。

その点、ルプルプは肌にも髪の毛にも優しい成分が使われていますし、キューティクルを壊す心配もないのは安心ですよね。

悪い口コミも確かにありますが、それはたくさんある口コミのほんの一部です。

実際に使ってみるとその良さを体感してもらえるかと思うので、ぜひ一度試してみてその良さを実感してみてくださいね!

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