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シックスパットは体に悪いし内臓への影響もあり?副作用や使ってはいけない人、効果が出ない人の特徴とデメリットやメリットについてもご紹介します

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シックスパットは体が健康な人が使う分には体に悪いことはないですし、内臓への影響に関しても影響ないとされています。

しかしシックスパットから出る電流が心臓に大きな負担をかけることから、

  • 心臓疾患を抱えている
  • 妊娠中/出産直後
  • ペースメーカーを装着している
  • 生命維持用の医療機器や心電計を使っている

人は使用を避けるようにしてくださいね。

また健康な人がシックスパットを使用したとしても、筋肉疲労など副作用が起こる可能性もあるので、使用方法は必ず守るようにしてくださいね。

なおネット上ではシックスパットは効果なしといった声も上がっていますが、シックスパットはエステや短期集中型のジムのように短期間で劇的な変化が起きるわけではありません。

ただながらでも日常的に使い続けることで、見えない部分の筋肉が鍛えられ、体を鍛えているという意識が体型の変化へと繋がっていくようになります。

例えば私自身の場合だと3ヶ月毎日ながら使用でウエストベルトの穴が3つ減り、食事や生活習慣まで変化するといったメリットもありました。

使い始めた頃は痛みを感じたり筋肉痛になったりデメリットも感じていましたが、1日1回装着することを習慣化してしまえばこっちのものです。

ウエストや腹筋、太ももや腕など部位など鍛えたい部分に合わせて商品を選ぶことができるので、効率的に鍛えたい部分に合わせて選んでみてくださいね。

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ここから先はシックスパットは太っている人でも効果があるのか、またデメリットやメリットなどについてご紹介しています。

より詳しい情報を知りたい方はぜひ読み進めてみてくださいね。

シックスパットは体に悪いし内臓への影響もあるのか解説します

シックスパットは健康的な人が使うようであれば、体に悪いことはないですし、内臓への影響もないとされています。

ただシックスパットから出る電流が心臓に影響を与えることから、

  • 心臓疾患を抱えている
  • 妊娠中/出産直後
  • ペースメーカーを装着している
  • 生命維持用の医療機器や心電計を使っている

人は使用を避けるようにしてくださいね。

また肌トラブルや皮膚トラブルを起こす恐れがあるので、以下の部位には使用しないよう注意してくださいね。

  • 頭・顔など首から上の部位
  • 胸部および肩甲骨など心臓の周辺
  • 傷がある部位や粘膜部位(隠部など)
  • 整形手術をした部位や脱毛をした部位
  • 金属・プラスチック・シリコンなどを埋め込んでいる部位
  • 背骨(脊椎) やタトゥーを入れている部位
  • 生理中の腹部

なおシックスパットを開発・販売するMTGは、安全面においても細心の注意を払った上で最高の商品を提供しているといいます。

一般社団法人日本ホームヘルス機器協会に加盟

EMSの安全基準に関するJIS規格化に尽力

研究結果の学術発表を随時行う

10を超える病院との共同開発を行う

EMSの世界的権威の京都大学教授との共同開発

シックスパットのような安価なEMSは世の中に多数ありますが、過去には他社製品を使ってことで火傷の被害があったことも報告されています。

安価なEMSは安全性や信憑性に関しては不安な点も多いのが現状ですし、

シックスパットに関しては偽物がかなり多く出回っているので使用するする際は必ず正規品を使うようにしてくださいね。

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シックスパットには副作用があるのか解説します

シックスパットは正しい使い方をしなければ副作用として筋肉疲労による筋肉痛が起こる恐れがあります。

使用する際は使用するシックスパットの1日あたりの使用推奨時間を必ず守って使うようにしてくださいね。

また使い始めてすぐにレベルを上げて使うとより筋肉に負担がかかってしまうので、使い始めは低いレベルから使うようにしてくださいね。

シックスパットを使ってはいけない人の特徴について解説します

シックスパットを使ってはいけない人の特徴は以下の通りです。

  • 心臓疾患を抱えている
  • 妊娠中/出産直後
  • ペースメーカーを装着している
  • 生命維持用の医療機器や心電計を使っている

上記に該当する人は絶対にシックスパットを使わないようにしてください。

また肌トラブルや皮膚トラブルを起こす恐れがあるので、以下の部位には使用しないよう注意してくださいね。

  • 頭・顔など首から上の部位
  • 胸部および肩甲骨など心臓の周辺
  • 傷がある部位や粘膜部位(隠部など)
  • 整形手術をした部位や脱毛をした部位
  • 金属・プラスチック・シリコンなどを埋め込んでいる部位
  • 背骨(脊椎) やタトゥーを入れている部位
  • 生理中の腹部

なお使用するシックスパットによって該当する部位が異なるので、必ず使用方法を守った上で使用するようにしてくださいね。

シックスパットのデメリットとメリットを紹介します

シックスパットはながらで運動が効率的にできるEMSでメリットの方が大きいですが、その一方でデメリットもあります。

ここではシックスパットのデメリットとメリットについてご紹介していくので参考にしてみてくださいね。

シックスパットのデメリット

  • 値段が高い
  • ジェルが必要なタイプのシックスパットだと出費がかさむ

シックスパットのデメリットとしては値段が高いこと、またジェルを貼るタイプのEMSだと定期的な交換が必要なるので1日あたり100円前後のコスパがかかります。

本体の値段が高いことに関しては性能や安全面を考えたら仕方ないことではありますが(泣)、

ジェルは定期購入で20%オフで購入が可能だったり、今はジェルなしでも使えるタイプも発売されているので、

ジェルの有無だけでなく、部位によって選べるなど以前に比べ選択枠は多くなっています。

長く使い続けることを考えた上で、毎日手軽に使い続けられるかどうかも考慮した上で選びたいものですね^^

シックスパットのメリット

シックスパットのメリットとしては、

  • 装着するだけ
  • ながらで筋トレができる
  • 薄型で軽量
  • コードレス

などとにかく扱いやすさや使い勝手が楽というのにも関わらず、継続することで徐々に体の変化を実感できるということでしょうか。

装着することを習慣化することさえできてしまえば、あとはこっちのものです♪

手軽にできるかどうかは継続する上で本当に大事ですし、何より装着するだけで効率的に鍛えられるので、ぜひ自分の体でその凄さを実感してみてくださいね!

シックスパットは太ってる人でも効果があるの?1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月別の経過口コミをご紹介します

恥ずかしながら私はシックスパットを使う前は特にウエスト部分が太っている人でしたが、シックスパットを使って3ヶ月ほどで見せられるウエストになりました。

ただ使い始めて1ヶ月目は正直そこまで変化を感じることはできませんでした。

でもベルトの穴が1つ緩くなったのでもしかして!?とは思ったのですが、見た目的にはあまり変わらず・・・。

しかし2ヶ月、3ヶ月と経過すると、ベルトの穴は3つ緩くなり、ウエストにはくびれが出てシェイプアップしていることを実感できるようになったのです。

シックスパットを使うようになって食事面や生活習慣が改善できたこともあったかと思いますが、

正直ここまで変わると思っていなかったので、自分がいちばんびっくりしています。

とはいえまだゴールには程遠いので、この先も使い続けてうっすらとシックスパットが出るそんなウエストをシックスパットとともに目指していこうかと今は思っていたりします。

まとめ

シックスパットは体に悪いのか、内臓への影響や使ってはいけない人の特徴やメリットデメリットについてご紹介させていただきました。

記事本文でもご紹介させていただきましたが、心臓疾患を抱えていたり、医療機器を使っていたり、妊娠中・産後すぐの人以外であれば使うことができます。

ただ使ってはいけない部位もあるので、使用する際は正しい使い方を守った上で使うようにしてくださいね。

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